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製造業界 - システム開発事例

現物管理システム

タブレットやiPhone、PCなどのネットワーク機器を利用して工場内で生産される製品のロケーションや作業状況・数量の把握ができるシステムです。
システムで管理することにより、在庫管理の工数を削減することができました。

課題・導入背景

  • ネットワーク機器を利用して工場内で生産される製品のロケーションや作業状況、数量の把握ができるシステムを検討している。
  • 実際の工場で起こり得る状態をまずはサンドボックス環境でシミュレートを繰り返し、改修を加えながら工場で使えるシステムを構築していきたい。
※サンドボックスとは、実際のパソコンやネットワークに影響を与えないように、安全な仮想環境の中でプログラムを実行し、その挙動を確認する仕組み。

導入効果

  • WEB上で確認できるため、現場への現物確認や棚卸の工数が削減された。
  • サンドボックス環境でシミュレートを繰り返し、改修をおこなうことで、安全に使用できるシステムとなった。

開発環境

クラウド
  • AWS
言語
  • PHP(CakePHP)
OS
  • Amazon Linux
DB
  • MariaDB

システム規模

開発金額
  • 約600~800万円
開発期間
  • 約6ヶ月

※お客様のご要望によって開発金額や期間は異なりますので、ご参考程度にご覧ください。詳細はお見積り時にご提示させていただきます。

システムの提案から保守まで一気通貫でご対応いたします!

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